連続して「教えてオヤヂ」になりましてすいません。
過去ログを拝見したのですが、無かったようなのでもうひとつだけ質問させて下さい。
(もし過去ログにありましたら申し訳ございません)
オハネフ24につきまして
@24型で出雲に運用されていた頃、付属編成を切り離す駅の留置線の有効長の関係で
付属編成に入っているオハネフの非車掌室側で切り離され、以降は最後尾に逆向きに
なって走行していた、という話を以前にネットで見ました。
またかなり以前に鉄道雑誌のトピック欄でも「逆向きオハネフ」らしきタイトルで見
た記憶があります。ネットの方は今検索しても見つかりません。
これは事実なんでしょうか?また画像などをお持ちの方がおられましたら拝見できない
でしょうか?
A同じく24型がゆうづるに使われていた頃のことですが、KATOの模型の説明書を見る
と3輌のオハネフが全て電源車の反対向きに連結する形になっています。
中間に2輌続いて同じ向き(1977年以前の富士、はやぶさのように)です。
ゆうづるに使用するにあたりわざわざわ方転したのでしょうか?
通路の位置を編成内で統一するため、というような理由も聞いたことがありますが、この
あたりの事情をご存じの方がいらっしゃいましたら、ご教示頂ければ幸いです。
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