初めて書き込みいたします。
当方、現在16番で昭和30年代の客車列車を作成しております。
その編成にスニ30(旧スニ36650)を組み込む予定です。
スニ36650はジュニア模型様から出たプラキットを組んでおります。
そこで尾灯円板について調べていたところ、貴倶楽部の掲示板過去ログに
たどり着きました。
当方も円板について倶楽部メモ723の「スハユ」様同様の疑問を持って
おります。
円板が使用されたのは昭和40年までということはわかりました。
当方の模型の設定は、2等級制になってから尾灯円板が廃止になる
までというくくりになりそうなので、昭和35年から40年までと
いうことになりそうです。
それ以外で具体的に何線の何型の何番という細かいところまでは
拘らないで、最大公約数的な設定を考えております。
前置きが長くなりましたが、疑問に思っているのは下記の通りです。
1.標識板の半円表示の時、赤の半円表示は存在しなかったのか
(真円を裏側、つまり車体側に畳んだ赤い半円表示はなかったのか)
2.赤い半円が存在した場合、上半円と下半円でそれぞれ意味があったのか
(例えば入れ換えの表示などの意味があったとか)
長文失礼いたしました。皆さまのご教示お願いいたします。
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