倶楽部メモ(759)
平成28年 8月 7日〜 8月 8日




投稿者

鈴木昌生

投稿日

2016年 8月 7日(日)21時01分36秒

タイトル

返信1

まず,EF58 129様への返信です。
以前の投稿を拝見し,私より年長とお見受けしました。
にも関わらず,読み返してみると自分の投稿には「挑発的」な個所が感じられ,
先人に対する礼節が欠けていたのかも知れません。もしそうでしたら,ご容赦頂ければ幸いです。

>「サンライズ」
これもツイッターで見た限りですが,「日による」物とは思いますが,特別乗車率が良い,
連日満席ともいえないのが事実のようで,予断を許す状況では無いかと思います。

>「トワイライトエクスプレス」
スイートは展望タイプが丁度台車の上に客室なので,乗り心地は良く無かったらしいので,
その為に増備車は中間車にした,と推測するのが正解なのでしょう。
おそらく,後進の「カシオペア」「七つ星」等はそこを技術の進歩で改善しているとは思うのですが。
この列車の奇妙さは書いたら止まらない気がするので,今日はここで終わりにしますが,
食堂車を取り上げられたまま消えた先輩列車「日本海1・4号」が気の毒です。

>「北斗星」ディナータイム
私も2・3度,個室への注文含め利用した経験はありますが,利用者からは「確実性」
食堂営業者からは「食材ロス」の可能性を減らせるという点で,「北斗星」の功績の1つだと思うのですが,
「そんなに」利用者が減っていたのですか。
これも「鉄道ジャーナル」の投稿にありましたが,「北斗星」ディナータイムの予約券は,
同列車の寝台券と異なり「JRみどりの窓口でも販売していない会社があった」のですよね。
あれだけの人気列車だったのに,この点が大きく「一般メディア」で報じられた記憶は私にはありません。
もしかすると,「廃止されるまで改善されなかった」可能性もあります。
こういった「ソフト面での改善の無さ」が客の逸失に繋がったのでは,という気もします。
尚,運転開始から3年,丁度指標的に「バブルが崩壊した頃」に「メニュー削減と値上げ」をした記憶もあります。
まあ,その数ヶ月後に「みずほ」「出雲1・4号」が食堂車を営業休止にしたことに比べれば「まし」と言えますが。

私はサービス改善に伴う定員減が,方式問わず夜行列車衰退に繋がった,とは思いません。
昭和54年に当時の運輸事務次官が「夜行列車全廃論」を主張したそうですから,
この頃,普通から特急まで「平均的には」利用者は既にピークを越えていた,と思われます。
私が主張したかったのは,長期的に夜行列車をどうするのかは考えずに,
好景気や経営安定化基金で自信過剰になり利用者動向と言うのか実態を見極めず,
ただ「やれば客席が埋まるだろう」程度の考えで珍奇・奇抜な車両を改造で投入し走らせていたのでは,ということなのです。
その証拠とでもいいましょうか,「ソロ」などまるで恐る恐るの様に,各列車せいぜい1両程度でした。
九州は分割民営化の「意義」を理解し,きちんとした経営方針を早期に打ち立てていたのか,
本州直通ブルートレインには「ほとんど」手を付けませんでした。利益配分からすれば正解です。
北海道は,配分からすれば利幅は少ないと思うのですが,自社受け持ちの「北斗星1・2号」は,
簡易的なBコンパートも個室に含めれば誕生10年で健気にも全室個室化を達成しました。
ですが,それからさらに時間が経過した今,この2社を比較すると,
手を掛けてもほとんど意味は無かった,という気がします。

>ヤフオク
この話は私も客車列車に限らずネットで知りました。
大問題です。記名式にするのが現実的な解決法かと思います。
しかし,そういう事をする者が出るのは「人気列車があるから」なので,「有名税」という気すらします。
余談ですが,20系化後「あさかぜ」には「ダフ屋が出た」と何かで読んだ記憶があります。




投稿者

EF58 129

投稿日

2016年 8月 7日(日)23時01分20秒

タイトル

(無題)

>マロネロ38様
はじめまして、EF58 129です。
「乗らなかったから乗客が悪い」、違和感を感じさせてしまい申し訳ありません。
我々トラベラーや鉄チャンは一般の旅客以上に鉄道利用を日々行っております。
しかしながら国鉄時代、値上げに次ぐ値上げによって寝台料金をはじめ運賃・料金が異常な
までに上がったことは確かだと思います。
JRになって29年、小幅の値上げと通行税の廃止、消費税の課税・増税で値段が動いたものの
大幅な値上げをしなくなったのは如何に国鉄が安易に値上げを繰り返し、高止まりしたかが分かります。
付け加えれば急行列車の安易な特急格上げ。
日本中で急行列車が並行して運行されている特急に格上げし、
急行料金との差額までかすめ取るという悪業まで働きました。
まず乗れなくした張本人は抜本的対策を怠った国鉄とそれを認めた時の議会、政府でしょう。

それに対してB寝台料金程度で風呂・トイレ・洗面所・TV付の個室を提供するビジネスホテル、
シートピッチが狭くとも格安で乗れるLCC、「超割」「特割」等前売りで安いプランを提供する
航空会社、ダンピングといえるような運賃で夜行列車の存続を根底から崩した夜行バス。
普及した乗用車は盆暮れ正月GWと高速道路で大渋滞。この渋滞の列はその昔上野駅に発生した
夜行列車の自由席狙いの大行列の生まれ変わりの様です。

ただ申し訳上げにくいのですが、一般客が三段ハネに乗ってくれるでしょうか。
今時カーテン1枚でしか仕切られていないプライバシーも無く、置引やスリに狙われる様な
そして着替えるにも頭がつかえる程の高さしかない三段ハネは嫌われるのではないかと思います。
中段では荷物の置き場も無く、まともに体も伸ばせない状態で「一度乗ったけど二度と乗るもんか」
といわれかねません。
開放寝台は2段ハネでもA寝台でも好まれませんし・・・。
グループ旅行ならまだしも赤の他人が6人雁首突き合わせてというのはあまり現実的ではないような気がします。
これを運賃・料金込みで夜行バス並の価格設定ができれば勝算はあると思いますが、厳しいでしょう。

「TES」の新潟無視、確かに機回しが発生しますし、越後線経由は現実的ではありません。
しかし先を急ぐ列車ではないので、東京からの新幹線客を取り込むにはあっても良かったのではないでしょうか。
編成の前後の問題は大阪⇔新潟⇔函館⇔札幌となりますが、逆向きになるのは新潟⇔函館と夜の時間のみ。
展望スイートの客にしかメリットはありませんが、これもサービスかもしれません。
函館無視、これは怠慢以外の何物でもありません。早朝に着いても函館には「朝市」という
観光資源があるわけですから五稜郭で機関車交換して先を急ぐことでもないでしょう。

海外の件は申し訳ありませんが、疎い上に資料も無いので発言を控えさせて頂きます。
申し訳ありません。




投稿者

EF58 129

投稿日

2016年 8月 8日(月)00時12分15秒

タイトル

御返事ありがとうございます

>鈴木昌生様
御返信頂き感謝致します。ありがとうございます。
いえいえ、挑発など全く感じておりませんのでお気になさらないでください。
私こそ硬い文章で読み辛いかもしれません。お許しください。

「サンライズ」は終点にパワースポット(出雲)と讃岐うどん(瀬戸)を控え、それなりの人気を
誇っていたかと思っておりました。
また上りの大阪発(確か0:30頃)が東京からの弾丸旅行の帰りに使えるので一度利用しました。
ゆっくり飲めた上にネットカフェに寄れる時間もありなかなかいい時間設定だと思った次第です。
「TES」は展望スイートが丁度台車の上というのは展望との引き換えで仕方ないところでしょう。
確かに一等展望車にしても、ジョイフルトレインの数々にしても台車上には客席を置かなかった
ですよね。
台車の改善は色々と車輛の用途によって研究されているので、その辺を掘り下げた文献でもあれば
嬉しいところです。
「グランシャリオのディナータイム」、初回は1999年12月の土曜日、1回目でしたがフレンチは
私のみで和食が2名。かなり淋しかったです。
2度目の2000年3月は日曜日の下りと日も時間も悪かったです。この際も1回目でしたが、フレンチは
私と一家4人。和食無しでした。
パブタイムはどうだったのか知りたかったのですが、ディナーの際飲んだワインで2度とも酔い潰れ
てしまい、気付いたときは既に青函トンネルの中でした。
(あそこは気圧のせいか温度のせいか、寝ていても必ず目が覚めます。)
どちらもディナータイム1回目なので時間が少々早かったと思うのですが、2回目は混んでいたと
信じたいところです・・・。

九州ブルトレは私が乗車した際(下り「はやぶさ」に1995年8月、上り「さくら」に1999年7月)
既に食堂車は無く、あまりにも悲惨な情景でした。
「さくら」乗車の時は、博多のホームに駅弁売りの姿は無く、夕食を買いそびれ車内で買える
と思ったものの考えが甘すぎました。
元食堂車オシ14の車内ではやる気のない学生バイトがてれてれと土産物や酒肴のみ売り、弁当は無いと
うんざりした様子で返答し、その態度に思わず立腹したものです。
翌朝、私の乗車した開放A寝台では、名古屋で旅客が「のぞみ」に乗り換えるべくゾロソロ降りて行き、
残り2名という惨憺たる状況でした。ちなみに朝食は前日に件のやる気のない学生バイトに
予約しないと途中駅では買えないとの事。それも幕の内弁当のみという最低の扱い。
これじゃ客は「さくら」に東京まで乗らず名古屋で逃げ出す訳です・・・。
恐らく他のブルトレでも似たり寄ったりの扱いだったのでしょう。これじゃ客は二度と乗らない
と思った次第です。また車内のデコラ板が薄汚れているのを見た時には悲しくなりました。
「こりゃ早晩九州ブルトレは全廃だな」と。
まさに九州のやり方は成功です。こうすれば客はブルトレを嫌って乗らなくなり、廃止するいい口実を
JRに与えたも同然ですし・・・。

ヤフオクの件、私は「北斗星」のロイヤルに限らず旧型客車使用のイベント列車でも寝台券・指定席券が
確保できず何度も涙を飲み、発売日午後既に始値2枚で1200円で売り出されるのを見ると、
「畜生、転売厨め!」と怒りに震えること数十回。例え取れてもそれはJR東日本の43系ばかり。
あの43系の不満は別の機会に改めますが、スハフ32、オハニ36と格段の差がある43系は「ハズレ」「カス」
等と呼ばれることもあります。
ヤフオクでの指定席券転売・利ザヤ稼ぎに関しては以前、JR東日本・警視庁サイバーポリス・
Yahoo!の三者に対して不満をMailでぶつけました。
JR東日本は「何とかしようと思います。関係機関と協力を・・・」というテンプレートの回答。やる気は感じません。
警視庁サイバーポリスはわざわざ電話を頂き「Internet上でのダフ屋行為は公衆での行為とは認められず
検挙できないのが現状。しかし転売厨から指定席券を購入したらあなたが検挙されます」という回答。
Yahoo!は今日に至るまでひたすら無視。
正直寝台券や特殊な指定席券に関しては身分証明書提示の上でカード決済、検札も指定席券、
乗車券、カード、カード利用明細、顔写真入り身分証明書までチェックしないとダメなのでは
と思います。そうでなければ某アイドルグループのイベントの様に特殊な顔認識システムで
本人以外入場できないシステムでも導入しないと不公平だと思いますが、JR東日本がその様な
システムを導入するわけありませし・・・。
嫌な世の中です・・・。




投稿者

マロネロ38

投稿日

2016年 8月 8日(月)10時06分26秒

タイトル

3段ハネ

EF58129様
コメント有難う御座います、確かにボッタクリに徹して躓いた国鉄、JR(四国を除く)各社
や政府、議会、旧運輸省役人連中が犯人でしょう。
3段寝台の中段は「スリや置き引きに遭い易い」で上、下が売り切れで一度だけ「平戸」の
中段に下関迄乗っただけですが確かに不便でした。

2段(オハネ25)になった時に「せめてオロネ30」みたいな4人区分室にしないのかな?
と思いましたが。

Twilight Expressの越後線経由は、越後線が確か簡易電化だった筈で、EF81やEF520が入線
出来るのか否か?ですが、相当な線路や架線改良が必要であると存じます。
JR東がそこまで投資するかどうかですが、多分東の列車であってもしないでしょう。

正直に申し上げますが、私は遠方へ旅行する時には途中で撮影または見学したい場所が無い
限り、目的地近くまで航空機を往復や周遊券割引で利用していました。
(LCC出現以前だったですが)
一例が大阪伊丹-JALまたはANA−羽田+東京発東北均一周遊券等です。

此れでは余り鉄道の批判が出来そうにありませんが、航空機なら少なくとも乗客を人間扱い
して呉れました。

妄言多謝。




投稿者

EF58 129

投稿日

2016年 8月 8日(月)17時26分46秒

タイトル

(無題)

>マロネロ38様
御返事頂き感謝致します。ありがとうございます。
いえいえ、私の鉄道での長距離移動は主に当時就いていた仕事の都合で出張の際、利用しただけで
当時は優秀なコンパクトデジタルカメラも無くきちんとした記録も残せず説得力が無いのが痛いところです・・・。
開放B寝台も上段なら荷物置き場がありますが、下段では荷物を抱いて寝ざるを得ず、荷物が多いと
まともに寝られなかったものです(前述「はまなす」乗車時がそうでした)。
二段ハネのコンパートメント化(スロネ30や原型になったマロネ39)は最初のB個室寝台「カルテット」で
実現したものの消えてしまいました。4人グループなら丁度いいのですが、赤の他人4人ではやはり
不安が残るのではと思います。
「TES」の越後線通過は仰られる通り簡易電化(確かシングルカテナリで電化)したとRF誌の記事で
読んだ記憶があります。
これをTES通過の為だけにダブルカテナリに改造することはこういうことを言ってはいけないのですが
ケチでシケているJR東日本に期待するだけ無駄な気がするのは私だけでしょうか。

また飛行機利用もいいですよね。私は対北海道区間の下り便から自宅が俯瞰できるので、「北斗星」が
ダメだった際気分を切り替えて飛行機にしましたが、帰りだけはどうしても乗りたかったので
非常に悔しい思いをした次第です。




投稿者

ものずきヲヤヂ

投稿日

2016年 8月 8日(月)21時37分8秒

タイトル

EF58 129さま

>あの43系の不満は別の機会に改めますが、
スハフ32、オハニ36と格段の差がある43系は「ハズレ」「カス」 等と呼ばれることもあります。

おっしゃる意味が良くわかりません。
43系は一般にはそこまで嫌われているのでしょうか。
確かに現存している旧客同士で比較すれば「レトロ感」には欠けるかもしれません。
しかしながら43系は最後の完成された旧型客車の姿なのです。
車齢の若い10系を差し置いて昭和57年まで最後の定期急行運用を勤めたのも43系の一族でした。
旧客末期の昭和60年頃、若き日の私は好んで43系(それも近代化改装後の青塗装)を
選んで乗車していました。
理由は前述のように「完全整備された最後の旧型客車」だったからにほかなりません。
直角背もたれの35系や狭窓でレトロ感丸出の32系にももちろん魅力はありましたが、
「旧客の究極の最終型である急行型優等三等車」がハズレ・カスとは何とも残念な表現です。

大井川鉄道が14系の導入に踏み切ったのも既存の旧客延命のため
仕方ないのはわかりますがやはり腑に落ちません。
JR各社に目につく「蒸機に新系列客車(の改造車)」は違和感バリバリで乗車意欲が全く沸きません。
JR西日本が「やまぐち号」用に復刻客車を製造中のようですが、
いずれも30系や35系の再現(もどき)のようで、旧客の進化過程の最終形である43系が無視されているのは
きわめて遺憾と言わざるを得ません。

以上、きわめて偏った意見ですが
旧客の熱烈的ファンであるおっさんの独り言としてご容赦ください。




投稿者

鈴木昌生

投稿日

2016年 8月 8日(月)22時03分1秒

タイトル

返信2

マロネロ38様
やはり,私の方が年齢的に若い,といよりも幼いと思いますので,返信になっていないかも知れませんが,
こちらの意見を書かせて頂きます、

>3段ハネ料金
私の記憶ですと,客車のそれなら「本体価格5000円」だと思うのですが,記述された料金は,「いつ」のものでしょうか。
中学生の頃でしたか,初めて寝台料金を知った時,「なぜこんなに」と感じた様な記憶はありますが,
A乗車定員の少なさ
Bどんなに長距離を走っても1回しか売れない
Cリネンの交換の手間
以上を考慮すれば,やむを得ないのではないでしょうか。
寝台料金の値下げは,私が持っている別人が書いた別々の本でも提案されていますが,運営側から見て容認出来るのか疑問です。
「国鉄時代に値上げし過ぎたから,その後あまり値上げしていない」という表現は出来ますが,
仮に「政治的配慮」で値上げ幅が抑えられていたら,より早期に寝台サービスは削減されたか,より値上がっていたようにも思えます。
まあ,JR東日本には「ゴロンとシート」がありましたが,「浴衣・毛布・シーツ」は省略と記憶していますし,
そもそも「既に投資分の回収を行った」という意味で可能だったサービスなのかも知れません。

投稿から拝見して,「仕事でも夜行列車を使うのが当たり前」という年代の方と推察します。
しかし,価格が安いとか高いでは無く,「どうも大部分の人間は,昼間の移動を好む」生物であるような気がするのです。

>LCCや高速バス
以下は全て私見であり,データ等は一切ありませんが,高速バスを「夜行バス」と置き換えた場合,登場時に既に競合関係にありました。
LCCに,20年前規制緩和で参入し,破綻したスカイマークやエア・ドゥが入るのか,
ピーチ,ジェットスター・ジャパンといったここ数年の物「だけ」を入れるのか不明ですが,
少なくとも欧州では「LCCは新規需要の誘発が目的であり,航空会社はおろか,鉄道等もライバルではありませんでした。
」列車の様な感覚で利用出来るようにする,という意味ではライバルといえるのかも知れませんが,
「列車から客を奪う意図」を持ったLCCというのは不勉強にして存じません。

そもそも「夜移動する人」というのはどれくらいいるのでしょう。私には全く想像もつきません。
私は夜行バスは列車から客を奪ったとは思いません。「新規に人の流れを作った」が正解に思えるのです。
大体,「移動する際に真っ先に夜行なんとか」が思い浮かぶのでしょうか。今の人たちに。
「夜行バスが人気だから夜行列車も需要はあるはず」という意見もあるでしょうが,
「バス程度の輸送力を,列車に任せることにどんな利点があるのか謎」です。

さて,最後に「客が悪い」の具体例を挙げてみたいと思います。
「北斗星」「トワイライトエクスプレス」共に「予想外の大人気」だったようで,運転開始から2年ほどは増発・個室車両の増備が進みました。
注目して頂きたいのは,たった「2年ほど」の間だけだった,ということです。
この間,「お客様のご要望に応えた」わけです。
しかし,その後両列車とも,「ぱたり」と「成長」は止まり,車両面では「北斗星」は先述した北海道持ち1・2号を除き「維持」から「衰退」へ,
「トワイライトエクスプレス」はせいぜい「リニューアル」した程度でした。
民営化したからという説明は可能ですが,「客が飽きずに乗り続ければこうはならなかった」と思うのです。
客に振り回された両列車の哀れさを感じてしまいます。




               
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