倶楽部メモ(545)
平成21年 8月 8日〜 8月12日



投稿者 マロネロ38
投稿日 2009年 8月 8日(土)20時06分52秒
タイトル 大洗‐苫小牧航路
煙突の色から商船三井系の船ですね。以前東京港発着だったのではないですか?
商船三井系が苫小牧
日本郵船系が釧路
どうして大洗になったのでしょうかね?日立製作所の関係でしょうか?‐‐‐フェリー
は自動車主体(それもトラック),船客は2の次ですからトラック本位になるので
しょうか??地元なら良いですが東京あたりからだと船客は不便ですね。

ひたちなか海浜鉄道のミキ300-103の定期列車営業はお盆過ぎらしいですね。ATSの
テストやら習熟運転中とかで。



投稿者 雑魚
投稿日 2009年 8月 9日(日)10時33分34秒
タイトル 大洗港の事
▼雪だるま様:
> 水戸駅前から大洗港まで路線バスがあるのですね。

鹿島臨海鉄道の大洗駅からですと、徒歩で20分近く要する為、アクセス手段としては
今ひとつという印象が否めません。その一方、数年前、港に隣接して、アウトレット・
モールが開業した事もあり、あの一帯は車主体という構図ですね。

▼マロネロ 38様:
> 煙突の色から商船三井系の船ですね。

茨城港(昨年の再編で、常陸那珂港・日立港と組織上統合され、大洗港独自の港格は
解消されました)の関係者によると、以前は、複数の船会社が大洗発着の旅客航路を
有したそうです。その頃の話でしたか、苫小牧行と室蘭行が隔日交互に発着していた
記憶がありますが、苫小牧発着に統一された現況は、胆振支庁の人口動態(苫小牧は
現在、支庁所在地である室蘭のほぼ倍の人口規模を有しますが、1980年までは、室蘭
優位だったそうです)を反映した観がありますね。

> どうして大洗になったのでしょうかね? 日立製作所の関係でしょうか?

御指摘の貨物輸送重視の観点に加え、東京港発着となった場合の房総半島迂回に伴う
時間的ロスを考慮したものと推定します。高速交通体系の軸線に沿った地域で、東京
北方の外洋港というと、大洗が最も手っ取り早い位置にあるのでしょう。

ちなみに昨年の渡道では、千歳に正午頃到着する福島発の全日空便を利用しましたが、
千歳着陸に向けて低空飛行気味となる太平洋の上空では、前日の夕刻に大洗を発った
当該航路便が、はっきり見えましたっけ。

> ひたちなか海浜鉄道の ミキ300-103の定期列車営業は お盆過ぎらしいですね。

引換えに国鉄型キハの一部淘汰が予想され、どの車両が対象になるか、気になります。




投稿者 雑魚
投稿日 2009年 8月 9日(日)11時08分28秒
タイトル vs 近鉄特急
▼アーノルドカプラー様:
> そのたびに「南紀」は抜き返すのですがやっぱり抜き返されるそうです。

同様の状況は、下り「ときわ+奥久慈」対「我孫子行の千代田線」で御馴染みでした。
余談ながら、その後、常磐線の優等列車は、在来線時代の「あさま」共々、上野発が
ジャスト・タイムの特急に統一されましたが、日暮里〜三河島の曲線が隘路となって、
下り特急同士の競争には、勝った験しがありませんでした(^^)

> 神戸在住の友人はJR利用だったそうで、神戸から12系で鳥羽まで向かった

神戸→鳥羽となると、宮原から梅田経由で大和路線にスルーしたのか、吹田でエンド
交換して、城東貨物線に入ったのか、あるいは往年の急行「志摩」よろしく草津線を
経由したのか、想像するだに興味深いですね。

以前申し上げた様に「志摩」は加太越えの僅かな区間で、名古屋〜奈良「かすが」と
併結運転を行った時期があり、国道1号線沿いの都市間連絡、または近鉄阪伊特急が
網羅しない奈良市界隈と伊勢との往来(京伊特急が西大寺を経由しますけどね)にも
与し得る運行形態が特徴的でした。

先に言及しましたが、阪神なんば線を介した近鉄特急の山陽姫路直通構想を踏まえて、
阪神地区での需要も、近鉄が圧倒的優位に立つでしょう。ただし、ダイヤ調整を巡り、
近鉄、阪神、山陽各社に温度差がある為、当面は不定期の修学旅行便に限られるとか。



投稿者 クモイ103
投稿日 2009年 8月 9日(日)13時39分21秒
タイトル 旧交通博物館の本館 ついに解体へ
昨日(8/8)、久しぶりにかつての「聖地」前を通りました。
閉館後真っ先に解体された「別館」の跡地はしばらくそのままでしたが、そこに工事業者のプレハブが建ち、
ざっと見えた範囲で十人程度の係員がいて、測量機器を出して調整をしている風情でした。
そして道路に面した柵には画像の表示が…
閉館からまる3年、マイクロフィルムなどの一部の資料の「延長公開」が終わってからも2年、
ついに歴史ある本館が解体されるようです。








投稿者 理左衛門
投稿日 2009年 8月 9日(日)22時22分39秒
タイトル 大井川鉄道
昨日、大井川鉄道に行ってまいりました。客車の大群に昭和40年代にタイムスリップしたかのような感じでした。2往復運行され、
「南アルプス」号は、
←千頭 C11190+オハ35149(ノーヘッダー)+スハフ42304+オハ3522+オハフ33469+オハ35559+オハ35459+オハ35435+E101
「かわね路」号は、
←千頭 C11227+オハ35857+オハ4781+スハフ42186+オハ47512+オハ47360+オハ47398+スハフ42184+E102
でした。2往復とも7両編成で見ごたえたっぷりでした。展望車、座敷は電機牽引の納涼列車に疲れるようです





投稿者 きむたお
投稿日 2009年 8月10日(月)18時19分41秒
タイトル 金沢運転所の「北陸」編成
昨日、所要で金沢まで行ったのですが、帰りの普通列車が金沢運転所横を通過する際、
いつも手前に停まっている489系がいなかったので美しい編成を眺めることが出来ました(^^)

'09/8/9(金沢運転所、13:00頃)、(北陸線モハ474-50車窓より)
EF81 150
スハネフ14 27
スハネ14 703
オロネ14 703
 スハネ14 758
 スハネフ14 28
 スハネ14 752
 オハネ14 89
 スハネフ14 20


▼ 赤まんと様
お言葉ありがとうございました。
そうですね、ここで何もかも投げ出したらそれこそ元も子もないですね。
なお、客車編成の記録については欠かさずこちらに報告しているはずですので、たぶん失われていないと思います(^^)

▼ 雑魚様
羽越線、良いですね(^^)
平成5年8月3日を583系「東北夏祭り」で迎え、象潟下車、
キハ40ローカルで女鹿駅まで行き、有名な撮影地で「あおもり」などを撮ったのを思い出します。
当時、既にローカルは701系に置き換わっており、50系は撮れなかったのですが、
風の強い晴れの日だったのを覚えております。
あの時、撮影後に吹浦駅まで乗用車(日産ローレルスピリットでした)で送ってくださった方は
今も撮影をしておられますでしょうか・・・。

写真は既出かもしれませんが、同日の「あおもり」です。ナハネフ23 3ほか。




投稿者 赤まんと
投稿日 2009年 8月10日(月)21時17分9秒
タイトル 尾久から出庫の「北陸」
きむたお様記録の編成を、8/6に私も押さえており、当日はEF64 1031が登板しました。
たしかに1030はまず滅多に顔を見せなくなりましたが、1031は鉄道誌最新号で書かれているほど、登板の機会は少なくなく、
割合姿を見ることができます。19-10秋田総合車セ。
スハネ14 703は推測が外れ、まだ全検ではありませんでした。
では、今回投稿してくださった対になる編成を。

Lot No.4061 8/7 3011レ「北陸」

1↑スハネフ14 35(18-12秋田総合車セ)
2 スハネ14 701(15-3土崎工)
3 オロネ14 702(16-2土崎工)
4 スハネ14 755(16-6秋田総合車セ)
5↓スハネフ14 32(19-7秋田総合車セ)
6 スハネ14 759(18-12秋田総合車セ)
7 オハネ14 63(15-7土崎工)
8↓スハネフ14 30(17-1秋田総合車セ)
  EF64 1051(20-10秋田総合車セ)

そろそろスハネ14 756がピカピカの美しい姿で運用復帰ではないかと推測しています。



投稿者 ユーラシア鉄道
投稿日 2009年 8月11日(火)00時33分22秒
タイトル 福知山線の想い出3
 たびたび失礼いたします。

 雑魚様
 いろいろとご教示賜りありがとうございます。

 さて福知山線の想い出シリーズ第3章

<電化前夜の状況>
 まず、宝塚ー新三田間・複線トンネル新線は、電化開業4ヶ月前
の7月(だったと思います)から切り替わり、DD51同士での、
対向すれ違いは、特に長大トンネル内では、重量感と響き渡る轟音
で、怖くも感じました。
 特にご指摘の「武田尾駅」でのすれ違い時のトンネルに響き渡る
轟音たるや、耳を劈くばかりで、同様に、キハ58系急行「丹波」
と特急「まつかぜ」181系など気動車同士でも、かなりの迫力が
感じられました。

<電化直後の状況>
 4連化された103系は大阪ー新三田間用を基本とし、113系
は、従来の客車列車のスジに充当されました。
 大阪発ー出雲市行き、朝一番列車ダイヤは、大阪発ー城崎行きと
なり113系「2連」での運用となりました。
 朝一番といえど、客車8連からいきなり113系「2連」では、
かなりの満員で、塚口の三菱電機・森永製菓への常日勤早出通勤者
の脚でもあり、かなりの不評でした。
 113系は、全て総武・房総線からの転入で、2連化は大船工場
で施工されました。

 国鉄末期での混乱もあり113系の絶対数不足で、以前おはなし
しました18:30発の客車スジ置換え列車までもが113系2連
で、多数の通勤客を積み残したり、昼間の宝塚駅では、113系の
2連が到着した時、かなりの乗客が駅員に「なぜ大阪に出る電車が
2両なんですか?」といわれ対応に苦慮する駅員の姿が思い出され
ます。
 いかんせん113系「2連」は、20分ヘッドとなったなかで、
約30%を占め、一部は大阪ー新三田間でも運用されていまいた。

 特急列車は、すべて「北近畿」に統一され寝台急行「だいせん」
以外、ディーゼル音とは無縁となりました。

 「北近畿」は185系電車・全列車城崎止めで、城崎以西の竹野
香住、浜坂の人々は大阪からの直行列車がなくなり精神的にかなり
のショックだった気の毒なダイヤで、2年後には「エーデル鳥取」
「エーデル北近畿」の気動車特急が復活。
大阪ー鳥取および大阪ー浜坂へのキハ65改造4連特急が走り始め
たとき、どれほど嬉しかった事でしょうか。1990年頃です。
 ちなみにキハ65の一部はJR四国からの購入です。

 もうひとつ嬉しかったのは「エーデル」と同時に急行「はしだて」
の登場です。
 キハ58・28の2連で、大阪ー天橋立を往復してました。
 時刻表上では「臨時急行」扱いでした。

 福知山線にまだまだ国鉄色が残っていた時代の最後です。

 長文で失礼いたしました。



投稿者 雑魚
投稿日 2009年 8月11日(火)13時23分47秒
タイトル 北近畿方面の事
▼ユーラシア鉄道様:
>「武田尾駅」でのすれ違い時のトンネルに響き渡る轟音たるや、耳を劈くばかり

地下の新名古屋駅に発着した、キハ8000系「北アルプス」に通じるものを感じますね。

> 大阪発−出雲市行き、朝一番列車ダイヤは、大阪発−城崎行きと成り

80年代の半ばまで、かかる長距離便が残っていたのですか。それにしても、阪急との
棲み分けがあったとは云え、水間鉄道よろしく 2両編成とは、実に腕組みモノですね。

> 城崎以西の竹野、香住、浜坂の人々は、大阪からの直行列車がなくなり

播但線経由の「はまかぜ」「但馬」の直通枠が残ったのは、せめてもの救いでしたね。
2006年の「出雲」廃止以来、城崎以遠を網羅する唯一の特急となった「はまかぜ」は、
鳥取直通、浜坂および香住での折返しがそれぞれ一日一往復体制ですが、美方郡域の
人口(40千人未満)を考えれば、往年の幹線・山陰線の「論功行賞」とも感じますね。

大阪〜鳥取の直通急行には、津山を経由する「みささ」もありましたね。因美線内で
岡山発着「砂丘」を併結する為、一編成に指定席、自由席と一両ずつG車を連結する、
当時の急行としては異例の存在でした。この愛称、倉吉郊外の三朝温泉に由来すると
思われますが、晩年の数年間は鳥取で折返し、運転区間が芸備線のみとなって以降も
松江城の美称を名乗り続けた「ちどり」に通じるものを感じます。

> もうひとつ嬉しかったのは「エーデル」と同時に急行「はしだて」の登場です。

私の場合「はしだて」と聞くと、福井〜天橋立の急行を連想します。急行「大社」の
系統立替という事情があるにせよ、畿内を度外視した運転区間は、鳥羽〜紀伊勝浦の
急行「はまゆう」よろしく、有名観光地を沿線に擁してこその現象か、と感じました。

天橋立といえば、現行「タンゴ・エクスプローラー」「タンゴ・ディスカバリー」は、
特急扱いの侭、岩滝口を除く宮津〜木津温泉の各駅に停車しているのが特徴的ですね、
丹波竹田を除く福知山線谷川以北でも、朝夕の「北近畿」が同様の状況です。何やら、
往年の矢岳越えにおける急行「えびの」を彷彿とさせますね。



投稿者 雑魚
投稿日 2009年 8月11日(火)17時42分56秒
タイトル ウルトラ痛恨
▼きむたお様:
> 有名な撮影地で「あおもり」などを撮ったのを思い出します。

定番の構図とは云え、これぞ、正に羽越線の真骨頂ですね。ところで、先の羽越線の
写真を掲出した際、一日違いで24系団臨を逃したと申し上げましたが、良く考えると、
その団臨が庄内平野を通過していた丁度その頃、私はDJ誌を携行したにも関わらず、
当該運転情報に全く気付かず、呑気にも酒田港をうろついていたのでした。余目での
長時間停車を考えれば、前後で楽に追い駆け撮影もできた筈。

………今更ながら、自分の大馬鹿野郎………(滂沱)

十年ほど前には、この女鹿の近所で、国鉄色 583系の通過情報に気付かず、線路際の
レストランで食事していたら、当該列車が通過したという惨事もありまして、どうも
私は、羽越線とは相性が宜しくない様です………

ちなみに酒田港貨物線は、羽越線から分岐して少しの間だけ「電化複線」なのですね。
実際に電機による入替とか、あるのでしょうか?






投稿者 マロネロ38
投稿日 2009年 8月12日(水)14時29分51秒
タイトル キハ223廃車
雑魚様:
キハ223が先日さよなら運転(指定席制)を終えました。222(American Home保険会社
のCMに出てくる)がエンジン積み替え(多分223の)?で残るそうです。多分車体の
痛み具合が222の方が少なかった様ですね。
223のさよなら運転で窓からプラカードを突き出して,「撮影妨害」した異常者が居た
そうで社長さんも怒っていました。阿呆が増えたのは困りものです。



投稿者 ED76109
投稿日 2009年 8月12日(水)16時45分40秒
タイトル 乗り鉄に行ってまいりました
 失礼いたします。「ED76109」であります。

 どこにも行けない「先達の皆様」方に怒られてしまいそうでありますが、
バラバラながら「3日間」だけ夏期休暇が取れましたので、小生の「乗り鉄旅」について記させていただきます。
先達の皆様方の話題にしていただければ幸甚の限りであります。

 1 「スーパー宗谷の日帰り」という強行日程でしたが、「抜海」へ行って参りました。
「北ドーム」を見学後に「キハ54旭川行」に乗り、ガラガラのDCはカーブを切りながら宗谷丘陵を右へ左へ。
「利尻」が見えるかと期待しましたが、残念ながら雲の中。
ポイントをガタガタと渡って、対面式の短いホームに降りたのは小生のみでした・・・。
「抜海」は「宗谷丘陵」が広がり、近くには「稚咲内海岸」もあるシチュエーションが人気の無人駅であります。
外観は手が入っているものの、ホーム側は木製のガラス戸をガタガタと音を立てながら開け閉めする、
昔ながらの造りの小駅。
出札口は閉じられているものの、壁には往年の「抜海駅」のスナップが「C55牽引の旧客列車」とともに飾られています。
また、待合室には「旅人ノート」が置いてあり、旅人の想い出が綴られておりました。
低木の鉄道林に囲まれた爽やかな夏空の下、静寂と鳥の声、そして心地良く吹き抜けていた潮風が心に残った旅でありました。

 2 「抜海行」から2日後、今度は「スーパーおおぞらの日帰り」で「落石」まで行って参りました。
「釧路」からの「根室行キハ54(道東・道北の象徴ですね)」単行は、観光客や「同業者」でほぼ満員で、小生は立ちん坊・・・。
針葉樹に囲まれた線路にDCが消えていった姿を見送り、ホームで涼風を深呼吸してやっと人心地を取り戻しました。
「落石」は新しい待合室が完備された交換式の無人駅。根釧原野が広がるパイロットファームの真っ只中に駅があります。
しかし、波打った地平線と日本離れしている風景、そして針葉樹の自然林に囲まれたシュチエーシュンは、小生の気に入ったところ。
白雲が浮かぶ夏空と波打つ緑の原野は、言葉にし尽くせない感動の一言でした。
夕陽の中、針葉樹林に囲まれた真っ直ぐな線路が後ろへ流れていく眺めは、先達の皆様の鉄心を擽る眺めに、小生には写りました。

 小生、これらの鉄旅は「北海道フリーパス(25,500円也)」で参りました。「7日間道内乗り放題」はお得であります。
さて、もう1日は知人に「青春18きっぷ」を1日分譲ってもらい、「石北本線」方面に予定しております。
後日、報告させていただきます。
 長々と失礼いたしました。以上、「上厚内」や「尺別」あたりの小駅も気になる「中年客車鉄ちゃん」でありました。



投稿者 きむたお
投稿日 2009年 8月12日(水)22時00分9秒
タイトル 今朝の「日本海」
こんばんは。毎度の「日本海」の記録です。

'09/8/12(富山)、4002、上り「日本海」
EF81 102↓
オハネフ25 202
オハネ25 148
 オハネ25 147
 オハネフ24 8
 オハネ25 210
 オハネ25 213
 オハネフ24 7
 オロネ24 5
 カニ24 23


前回(7/25)と同じ部分もあり、差し替わっている部分もあり、約半月の間の変化が面白いです。
写真は機関車側からで恐縮ですが、先頭の102号機は本日が最後の「日本海」登板だとか・・・。




投稿者 きむたお
投稿日 2009年 8月12日(水)22時12分2秒
タイトル 続いて今朝の「北陸」です
赤まんと様に負けじ(?)と「北陸」も記録です。(^^;)
もっとも、「日本海」と「北陸」は待つ暇も無く、続行でやって来るのでいつもセットで記録しているわけですが・・・。

'09/8/12(富山)、3001、上り(北陸線内)「北陸」
EF81 141↑
スハネフ14 27
スハネ14 702
 オロネ14 703
 スハネ14 758
 スハネフ14 28
 スハネ14 752
 オハネ14 91
 スハネフ14 20


日曜に金沢にいた編成と同じだと思いきや、2両(しかも中間)が差し替わっているという、恐るべし尾久客車区(笑)




 
 
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