雑魚様:
<肥前山口〜諫早は早岐経由でしたっけ?
ながさきについてネットで調べました。既にご存知かもしれません。
1422レ佐世保0:47→早岐1:12着32発→肥前山口2:46着51発→門司港7:49着
また、ながさきの切符画像では長崎発が23:00.このまま大村線で早岐に向かい
佐世保編成と長崎編成が併結するのでしょうか...つまり早岐経由?すみません、わかりません。
ちなみにこの切符によると早岐駅発行です。
S57年はB寝台料金が¥4,500。
私は7才でした。
客車倶楽部サイト様のながさき編成にはナハフ11が1両だけあります。
当時を偲んで横川駅構内での保存用車両の画像を載せます。
<ED76109様
撮影旅行ができるようになったのが平成10年からです。
きたぐにが電車化される頃から鉄道に興味を持ちました。
その頃、人はきたぐにを客車と言いますが、想像がつきませんでした。火災のことも...
当時は鉄仲間も多くいましたが、皆、去っていき、撮影旅行に関しては孤軍奮闘という状態です。
しかし、今、国鉄色までも去ろうとしています。
いつも難しい切符を取ってくれる東三条駅の駅員さんも退職し最終ブルトレを2本落としました。
次々と変わってしまい、寂しさと虚無感で自暴自棄になりそうです。
そんな中、このサイトと出会いED76109様のような乗車体験は新鮮で童心に帰り勇気付けてくれます。
これからも貴重な体験、聞かせてください。
画像:H10’9横川駅構内ナハフ11−1・高タカ・後藤工57−6・碓氷峠鉄道文化村展示用車両
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