雑魚さまこんばんは。
尾久構内を安定して俯瞰できる場所、とのことですが、残念ながら浮かんできません...。
踏切にかかる陸橋が架け替えられる前でしたら、存分に楽しめたのですが。
27年前初めて味わった、自分が立っている陸橋の下を、エンジンの轟音とともにDD13が通りすぎるあの緊張感と興奮は、
いまも記憶にしっかり残っています。
父の田舎が香川でしたから、同時期に高松駅構内の陸橋でも同様な体験が鮮明に記憶に残っています。
話を戻して我が地元、尾久ですが、沿線のマンション上階に住む知り合いでもいないと、厳しいような感じですね。
余談ながら本日の「北斗星」はカシオペア92号機が、「あけぼの」はレインボー95号機が担当します。
あさっての上りも同様ですから、スケジュールに余裕のある方は、いいショットをモノにできます。
入れ換え用DLとブルトレの組み合わせはたしかに「出雲」を連想させますね。
「北陸」は14系ですし、「北斗星」は金帯、「あけぼの」も日によってはほとんどが金帯で仕立てられた編成を組みますから
(全車金帯、も何回かありました)まさに、遠めにはそう見えます。
重々しいエンジン音と共に出発収容線に入ってくる様は、なかなか見ごたえがあります。
「北斗星」は15:40前後、「あけぼの」は13:45前後据え付けです。
改正以降の「はやぶさ/富士」東京入線は17:21で、逆算すると品川17:13出庫ということになります。
機回しのための早すぎる入線ですが、来春までのこと。
今日、会社帰りに編成記録を取りに東京駅へ行ってみますと、17:45になってもドアを開けておらず、
つい最近見に行ったときは普通に客扱いしていたはずなのに、と不思議におもいました。
ホームに入ったなら普通に客扱いすべきで、こんなところからも、夜行列車とお客の間の溝を感じます。
自らが小売業に携わっているだけになおのことで、とにかく残念でなりません。
bellさまご指摘のように、「日本海」は増結期間に入りました。
たしか24日青森発からで、今月いっぱいは7,8号車を増結しているはずです。
即見に行ける環境がたいへんうらやましいです。
またなにか掴みましたら教えてください。 |