本日は栃木県矢板市辺りで「北斗星92号」を撮る予定でしたが、昨晩、御盆の入りの
挨拶回りの際、行く先々で宴会となり、見事轟沈してしまいました(^^)そう言えば、
今週は仙台の
583系が、管理人様の地元で快速運用に入っている様ですね。これまた
食指が動く代物ですが、御盆の時期に会津まで遠征するのは自殺行為かなぁ(^^)
▼青列車様:
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当時は地元民も、近道として鉄道トンネルをくぐることは珍しくない事でした
………とは申せ、天下の大動脈・山陽線ですからね。スリル&サスペンスも甚だしい
危険行為との認識は、重々あった事と思います。
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此処にクルマを停めてそれらを利用する人の姿も見られます。
大島大橋の規模を考えると、これはこれで結構歩くのではないかと想像します。一方、
橋上から柳井側はどの様な景色なのか。鉄道写真で紹介された験しが無いので、多分
絵になり難い構図なのかと想像しますが、少し気になりますね。
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現在は周南市(旧徳山市)在住です。
新幹線の駅名にもなった「徳山」の市名を改めるに際して、地元では、色々と葛藤が
あったそうですね。東北新幹線古川駅(宮城県古川市あらため大崎市)と同様、少し
勿体無い気もしますが、その一方、合成感覚に基く新幹線駅名を援用した、栃木県の
黒磯市あらため那須塩原市の例もあり、地名の変遷事例も色々あると感じます。
青列車様の地元より少し西になりますが、小郡〜下関では、1996〜97年の一年間のみ、
朝方
キハ181系も貴重な被写体となりました。これは「おき」が
2号のみ下関始発で
設定され、その為の車両送り込みとして小郡→下関に快速が設定された事によります。
私も、鳥取に赴く際、わざわざ下関を迂回して「おき
2号」を全区間乗り通した事が
ありますが、下関→小郡は空気輸送で、他の区間も、マトモに混雑したのは小郡から
津和野くらいのものでした(^^) |