▼ 急行まつしま様
私の手帳から調べてみました
1994/05/05(新大阪)
36レ「あかつき」
EF65 1135↑
スハネフ15 5↑
オハネ15 19↑
オハネ15 42↑
オハネ15 32↑
オハネ15 34↑
スハネフ15 11↓
スハネフ15 6↑
オハネ15 37↑
オハネ15 23↑
オハネ15 40↑
スハネフ15 18↓
スハネ15 351↑
オハ14 301↑
機関車の↑は屋上排風口の向き
客車の↑はデッキの向き
1994/10/02(大阪)
35レ「あかつき」
EF65 1134↑
オハ14 301↓
オハネ15 351↓
スハネフ15 7↑
オハネ15 30↓
オハネ15 16↓
スハネフ15 13↓
スハネフ15 9↑
オハネ15 12↓
オハネ15 19↓
オハネ15 34↓
スハネフ15 17↓
機関車の↑は屋上排風口の向き
客車の↑はデッキの向き
1997/05/31(木曽福島)
4802レ「ちくま」
EF64 21↓
スハネフ15 13↓
オハネ15 34↑
オハネ15 18↑
オハ12 3009↑
オハ12 3007↓
スハフ12 3002↑
機関車の↑は屋上排風口の向き
客車の↑はトイレの向き
思えば、15型客車ってこれといった華々しい活躍も無く消えて行っていますねぇ・・・。
民営化時に九と西に分かれたことで運命は多少変わっていますがいずれにせよ・・・。
私としては西のクルマが地元の「シュプール」や「リゾート奥飛騨」などで、
大糸線・信越線・高山線を走っていたのも印象的です。
また、正直、15型は50系同様「新しい」って印象が拭いきれませんね。
#なにぶん、地元では昭和30年代製造の471系やキハ58が今なおゴロゴロ走っていますんで(^^;;;
急行まつしま様、その「形見」を大事にしてあげてくださいね(^^)
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