倶楽部メモ(397)
平成19年12月31日〜20年 1月 8日



投稿者 クモイ103
投稿日 2007年12月31日(月)21時24分3秒
タイトル 私も模型がらみで・・・
懐古知新様、今年はお世話になりました。
 こんどの「つばめ」は私も興味深々です。
ぶどう色1号の客車が大手メーカーの量産完成品で発売されるのは、Nでは初めてですからね。
実はまだ買ってませんが、そう慌てなくても大丈夫かなと思っています。
実はそのまま「つばめ」として使うつもりではないので(笑)、最悪Assyでもいいかなと(爆)。
 スロ60 100番台の作り分けはメーカーサイトで予告されていましたが、よくやってくれました。
C62も、スケール重視という当たり前のことをきちんと守って、客車とバランスのとれる大きさに
ようやく改まった様なので、年明けの再生産予定をあてにしています。

 今年最後の書き込みが模型ネタですみません。皆様良いお年を。



投稿者 岩崎安房守義将
投稿日 2007年12月31日(月)22時32分38秒
タイトル 本年も大変お世話になりました
本年も管理人様、皆様に大変お世話になりました。
 一時勤務経験がある「かの」鉄道模型メーカーで、ようやくロクニが「らしく」出て来るのはやはり嬉しくあります。
 しかしオーバースケールの旧品の方が、小樽築港機関区や倶知安・ニセコ・・・
そして山線で間近にロクニを見ていた小生としては印象が近いのは事実です。
 C623機の夢はそれに関わった人間の人生を削って作った時間であり、
C623機が走っていた7年は本当に生命を削った人間の名誉を隠し続けた屈辱の時代でもありました。
 小生自身は客車も蒸気機関車も同じレベル・ラインにある優劣の無い文化財と考え続けております。
 ですから「旧客」と簡単に省略して呼ぶ・書く事をしたくないのです、
私にとってはあくまで「在来型一般客車」てあり、SLでは無く「蒸機」なのです。
 多くのファンや旅客の皆様からすれば何の事は無い、単なる旅の1ページであり、被写体でしか無いのでしょうが、
それを「形」とするのに人知れない多くの情熱人がどれだけ生命を削った事か・・・
 日本国有鉄道や各々鉄道職員としての職務や給与対価をかなぐり捨てて、夢を形に変えた、
その中枢の人間の言葉は異口同音に
「子供達に夢を、本当の汽車や旅を遺したい」
 遺産であり、遺言なのです。
 またお一人、C623機の同志が星となり、彼等の思いや汗の真実を誰も伝えていない事がただ口惜しく、
同時にその役割を自らの宿業として覚悟をしなければ、この大晦日にそう思うものであります。
 壮大な夢の実現は、一人の人の情熱と思いから出発しました。
 明年が皆様にとって「出発の人間」たらむ事、御多幸を深く御祈念申し上げます。
 良いお年をお迎え下さい。
 合掌
 岩崎安房守源義将
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投稿者 懐古知新
投稿日 2008年 1月 1日(火)00時07分19秒
タイトル 僭越ながら、明けましておめでとうございます。
時間の関係で、新年スレとなってしまいました。(この時間、独りPCに向かっているとは情けない・・・)

皆様、そしてクモイ103様、新年明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い申し上げます。

スロ60ネタを引きずって申し訳ありませんが、なるほど、事前にメーカーから予告されていたのですね!
そういうことには本当に疎いもので・・・

そんなわけで私といえば、新年早々、くだんのスロ60改造に着手しております。(ばか)



投稿者 急行音戸
投稿日 2008年 1月 1日(火)00時17分43秒
タイトル 謹賀新年
あけまして、おめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。




投稿者 にんにくたあ
投稿日 2008年 1月 1日(火)12時15分58秒
タイトル あけましておめでとうございます
2008年あけましておめでとうございます。

今年も鉄活動に精一杯励みたいと思います。
今年の夢は(はやぶさ・富士)の活躍シーンを、春夏秋冬カメラに収めることです。

どうぞ本年もよろしくお付き合いのほどをお願いいたします。

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投稿者 103列車機関士
投稿日 2008年 1月 1日(火)17時29分35秒
タイトル あけましておめでとうございます
皆様大変ご無沙汰いたしております。
お正月如何お過ごしでしょうか?
ちょっと最近鉄活動から離れておりましてそろそろ再開をしようと
思ってます。早速今夜「銀河」で神戸旅行に出掛けて参ります。
恐らくこれで「お別れ」になると思います。最後に寝台車に乗車しながら
多分「眠れない夜」を過ごす事になると思いますので、
少し寝てから出掛けます。

皆様、今年もよろしくお願いいたします。




投稿者 仙コリ(管理人)
投稿日 2008年 1月 1日(火)18時29分38秒
タイトル 謹賀新年
あけましておめでとうございます。

旧年中は大変お世話になりました。

今年はおかげさまでサイト開設10周年を迎えることが出来ます。
これも皆様のご支援のおかげで、本当に感謝しております。

今年もよりいっそうのサイトの充実を目指したいと考えておりますので
引き続き皆様のご支援をお願い致したいと存じます。

本年もよろしくお願いいたします。

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投稿者 クモイ103
投稿日 2008年 1月 1日(火)23時06分43秒
タイトル おめでとうございます
仙コリ様、ご乗車の皆様、あけましておめでとうございます。今年も宜しくお願いいたします。




投稿者 赤まんと
投稿日 2008年 1月 2日(水)17時33分2秒
タイトル 今朝も冷えました
昨夜一晩だけ夜勤で、今朝5時50分ころ帰って来ました。
時間をつぶして例によって「北陸」「銀河」「あけぼの」の順に編成記録を、とも思いましたが、
大晦日に調査済みであり、いずれも比較的短距離を走るため、このところ差し替えもあまりなく、
さっさと酒を飲みたいため、まっすぐに帰宅しました。
浜松町のホームに降り立つと、国鉄色の183系が東京駅に向け走りぬけていきます。
「おや?集約臨かな?」などと一瞬ボケたことを考えましたが、ハタと気づきました。
「ムーンライトながら」の救済便に違いない、と。こんな列車を見られるとは予想外でした。
客車ではありませんが、れっきとした夜行列車です。しかも国鉄ルックです。
いままであまり興味を示さなかったのですが、こうして見てみると、いいものだなあと感じました。
客車の話題とはズレてしまうのですが、年末と年始1回ずつ、はやくも通勤に京浜東北のE233−1000に当たりました。
209と違い格段に暖房の効きがよく、加速も申し分なし。
車内液晶もさらに詳細に、かつ鮮明に表示され、びっくりしました。
寒さには滅法強いのですが、今朝は風もあったためか、さすがに寒く感じ、209の車内は隙間風がスースー入り、ひんやり。
少ない乗客は一様にマフラーを巻くか、襟を立てちじこまっている有様。
客車も電車も引退が近いと手入れもサボるのか、これはもう少し手を打ってほしいものです。
最後にやっと客車の話題;今日の「北斗星81号」は一般機85号が外れ、お召し用の81号機が担当しました。
81号機が運用に入るのをなにやら久々に見た気がします。
昨日の81号は先日トミーから限定セットでモデル化された、星の位置が微妙に違う98号機で、
これも久しぶりに見た気がしました。
レインボー95号機も運用に入りません。前回全検が平成14年11月。まだ全検には早いような...。
いずれまた運用に入るのでしょう。



投稿者 理左衛門(バロン)
投稿日 2008年 1月 3日(木)10時37分48秒
タイトル 81号機の81号
赤まんとさま
昨日の81号で御座います。
1号より多く客が乗ってました。(1号の電源車次位は無人でした。
もっともその車両は道内寝台利用できないものだったかと思います)個室はみな一杯のようでした

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投稿者 雑魚
投稿日 2008年 1月 5日(土)12時56分39秒
タイトル 国鉄色の良さ
遅れ馳せながら、新年の御慶びを申し上げます。今年もよろしく御願い申し上げます。

▼赤まんと様:
> こうして見てみると、いいものだなあと感じました。

すっかり珍しくなった国鉄色を見ると 何となく得をした感覚ですね。183系といえば、
北関東では日光線の修学旅行用の集約臨が御馴染みで、沿線の関係先に出張した際に、
昼休みの時間帯を利用して何度か撮りましたが、この秋に見かけたのは、水色基調の
旧「あずさ色」で、ちと残念でした。




投稿者 理左衛門(バロン)
投稿日 2008年 1月 5日(土)19時14分43秒
タイトル ありがとうございます。
このたびは相互リンクしていただきありがとう御座いました。今後ともよろしくお願い致します。
今日は飯野にC12を取材してきました。
なお4レは84号機でした

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投稿者 赤まんと
投稿日 2008年 1月 6日(日)18時06分27秒
タイトル 昨日の「あけぼの」
夜行列車編成記録をライフワークにしている私に年始からお年玉。
昨日の「あけぼの」は137号と100号の重連でやってきました。
残念ながら昨日も今日も編成の差し替えはありませんでした。
100号機の札差には「平成20年1月4日 青森派出」の文字があり、回送要員の欄は「無」に丸囲み。
乗客自体も昨日、今日は多かったようで、
降りて一目散に機関車に走りより、早速パチパチ撮り始める、気合充分のファンが...。
若い女性客にはウケる要素たっぷりだった様子。
肩をいからせて機関車を撮る姿を見て、連れと一緒に「なんか...スゴイね」などと囁きあって笑っていました。
私も、なんかスゴイなあと思いました。ま、重連ですから無理もないのですが。
けさの「あけぼの」5号車は相変わらず「特休車」札が刺さったままで、何のことなのかさっぱりです。
先月全検上がりたてのオハネ25 210の屋根の塗りが、なにやらザラザラのものになっていて、これも少し新鮮でした。
処理の仕方を今後変えるのかもしれません。
前後しますが今朝「北陸」を引いてきたEF64 1030がピカピカ。
先月全検出たばかりで、なにやらヘッドマークもきれいでした。
10人ほどが撮っていましたが、これだけきれいならば、撮る価値充分でしょう。
最後に一人が起きてこなかったようで、客扱い終了は普段より5分ほど遅く、
6時半ころやっと「降車終了。3011列車ドア閉めて下さい」の放送。
ドアが閉まり電気が消え、スハネフ14の電源オフ、と相成りました。
「銀河」は6分遅れてやってきましたが、電源車と3号車が差し替えられており、お客もたくさん降りてきました。
昨日の2号車オハネフ25 133の方向幕が故障していて、上からシールで応急処置していましたが、どうなったのでしょう。
明日朝もすんなり勤務が終われば、見に行くことができます。
年末からの上野口EF81一般機登板も含め、30本近く記録を取ることができ、大満足です。
4レを引く84号、是非キャッチしたかったところです。いずれまた登板することを期待して。



投稿者 ぱわつよ
投稿日 2008年 1月 8日(火)09時43分10秒
タイトル 元鉄道小僧日記(東京編15)
赤まんと様>日曜昼にヤボ用の帰りはいつもの尾久経由で5番線発車故、
駅手前のポイントで減速するので車両基地の入口にEF64が休んでいる姿を拝めましたが、とてもキレイな外観でした。
洗車ホームでは金帯3両(B2両+電)を作業員が手磨きかけていました。
東日本の車両コンディションがいい理由を垣間見た気がしました。

雑魚様>国鉄カラーの8両編成は貴重な存在です。
上京してきて高崎線を疾走するあさまカラーを初めて見たときはびっくりしましたし、あずさカラーも同様でした。
キハも含め急行も特急も国鉄カラーというのはいつになってもノスタルジックな感傷に浸ってしまいます。
果たして現代の子供たちは何系の車両が思い出になるのでしょうか?

逆行&携帯なので画像が悪いですが1/3に尾久にいた583系です。シュプールでしょうか?




 
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