門タケ様、ご無沙汰しております。
「門タケの横カル記」拝見しました。
大変ショッキングな画像でしたが、まさに車両の魂が最後を予感して皆様を呼んだようなタイミングだったようですね。
これも客車愛好家冥利に尽きるのか?
この車両達は休憩所として使用されていたようなので、
使命をまっとうしての解体だったのだと思いますが、本当に悲しいものです。
他の保存車が1日でも長く元気でいられる事を祈るばかりです。
ところが画像をよく拝見すると、他の保存車も結構傷んできているような・・・
特にオハネの屋根など、私が訪れた時は(6〜7年前になりますが)きれいな状態だったのが、
だいぶ錆が出ているような・・
屋外展示なので厳しい状態なのだと思いますが、きちんとしたメンテナンスを望むばかりです。
解体されてしまった車両達に合掌 |