Satokawa 様
「EF5841」と「トヤマ」は、同一人物です。バレてしまいましたか。
実車関係のHPには「EF5841」で、模型関係には「トヤマ」を使い分けております。
というよりは、あるHPに質問を出したとき、「EF5841」を使ったのが始まりです。
「EF5841」は、同時進行で「ひかり模型製」を1両製作中です。
いかんせん、EF58については、縷縷うるさい方が居られますので、中途半端なものを作ることができません。
41号機は、ひかり製の欠点をカバーしやすい形状をしており、また、資料が少ないので、ある意味では妥協しやすいために選んだものです。
一応、昭和32年2月の工場入り(?今、手元に資料がないので。)から昭和33年の工場入りまでの間の姿を再現しようと思っております。
つまり、最もEF58が輝いた時代です。当然、宮原ですので、上りの「つばめ」、「はと」といったところです。
その特徴は、大窓、ひさし付、角型LA12、大型SGダクト、T字型列車無線アンテナ(現在、その取付個数について調査中)、
150Wライトケースといったところです。
「名士列車」の完成後、青大将に着手しようと思っております。
なんとか、12両ニワのキットを揃えることができたのですが、うち「スハ44」 2両が初期製品のため、他の10両と印象が違います。
意地でも後期製品を探し出そうと思っております。
軽量化についてのアドバイスありがとうございます。ただ、アルミ製にすると床下の作りこみが大変ですよね。
半田付けにアルミ用フラックスを使わなければならず、そのため、小生は使用を断念しました。
小生の場合、ほとんどニワ製ですが、一部他社製を作る場合、ニワの床板に交換しております。
編成もので全てを作りこむのはしんどいので、ニワのエッチング表現で妥協しております。
それとニワのロストの床下器具が入手困難になり、ストックが底をつきつつあります。
機関車用は、他者で代替品を作りつつありますが、さすがに客車用までは、・・・。残るは、モアとワム頼りです。
台車は、モア製を使用していますが、転がりが悪いのとそれよりも高いのがたまに傷です。
長々書きましたが、これからもよろしく。
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