水ミトさま
いつも拝見しております。
「水ミト」と聞いて私が思い出すのは福知山にやってきたオハフ33 2291、2624、2625の
3両のオハフ33のことです。
このうち2624.2625はスハフ41からの編入車と思われるキノコ妻(屋根?)
タイプの車ですが、どうも妻面に「運輸省」銘板が付いていたらしいのです。
それ以前(昭和55年5月頃)に、常磐線あたりでこの車を見かけた人の話だったと思いますが
「確認した。」という報告を受けておりますが私は見ておりませんでした。
その後、どういう訳か不思議なことにこの車を含めた上記の3両が福知山に転属してきたのでした。
初めて京都駅で見かけた時、私はその車号に目を疑い、真っ先に妻の銘板を見たのですが
そこには運輸省銘板は無く、銘板をはがした後しか判りませんでした。
本当に運輸省銘板があったのかはとうとう判らなくなってしまいました。
水ミト時代に水ミトさん!この「運輸省」銘板確認されていませんでしょうか?
もうずいぶんと昔の話ですが今とても気になり出しました。宜しくお願いします。
運輸省銘板を付けた車で唯一私が確認できたのは、オハフ33 2626(最後は天カメ)だけですが
もっと他にもいるものと思います。
もし記録されている方があれば、こちらの情報もどうか宜しくお願いいたします。
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