| 
               ▼青列車様: 
              > 月に1度程度 往路は 1(41)レを利用しています。 
               
              小倉〜博多では 
新幹線や「ソ二ック」更に快速を利用できる点を考えると「はやぶさ」 
              昼寝客は、山陽線、とりわけ新幹線が直接網羅しない防府・宇部・下関から福岡以遠を 
              志向する需要が主流と見受けられます。一方、福岡〜小倉・下関・山口・徳山・光など、 
              並行する高速バスは、博多駅から離れた福岡最大の繁華街・天神に直行する利点もあり、 
              件の「昼寝開放」は飽く迄「オマケ措置」という印象ですが、実際の乗車率や如何に? 
               
              ▼ED76 
109様: 
              > 
全ての乗務員と出水駅の職員が総出で作業していた姿は今でも忘れられません。 
               
              臨時に機回しを行った事例というと、1990年に水郡線で運転された、D51牽引「コニカ 
              奥久慈」を思い出します。D51の車両限界の関係から、正規の駅員配置が無い下小川で 
              折返した為、関連部署から支援要員多数が詰め掛け、三脚組や地元住民が多数見守る中、 
              文字通り「寄って集って」機回しを行っていました。 
               
              >「今度はボーイフレンドと乗ると良いですよ。」 
               
              残念ながら当該列車に「二人用個室」はありませんけどね(^^)新婚当時の九州旅行で、 
              在阪の元仕事仲間と一杯飲みたい、というだけの理由で「なは」でしたか、個室寝台を 
              利用した事があります。ただし、車室設定の都合上、一人用×二室で、一部屋ずれれば、 
              仕切り扉を開放して 
変則「二人用個室」に出来たものをと、臍を噛んだのでした(^^) 
               
              ちなみに先日利用した「北斗星」は二人用個室でしたが、今回も女房とは別々の部屋で、 
              子供一人ずつ 
面倒を見る格好でした。結婚して十年も経てば「今更」ですけどね(^^) 
              画像は、乗車直前に南千歳駅で撮影した「北斗星」です。 
               
               
              
               |