▼bell様
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最終日にヘッドマークでもつくのでしょうか?
最後尾には、20系時代に掲出された「ホームベース型」が登場すれば落涙モノですが、
さすがに無理ですかね(^^)
そちらが「定点観測」を行われている山崎−高槻は、時節柄、撮影可能な時間帯をも
考慮すると、東海道線沿線では畿内随一の撮影名所ですが、明日は明け方より天候が
回復するらしいので、滋賀県域に賭ける方も少なくないでしょうね。
一方、新大阪〜大阪の淀川橋梁も、複々線のうち下り二線分は上部トラスが無いので、
北区本庄西三丁目界隈の河川敷からですと、明朝の「銀河」は、文字通りの「ラスト・
ラン」を、クリアーに撮れるか、とも感じます。
同列車の大阪到着とほぼ同時に、京都行「なはつき」が大阪を発つので、この辺りを、
大阪駅周辺の高層ホテルの上階から狙う、という「セレブな鉄」がいらっしゃるかも
知れませんね(^^)所詮、遠隔地に馳せる、よそ者の勝手な妄想に過ぎませんが。
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最後の夜を控えて、感傷的な中、久々に「シンフォレスト」シリーズ「日本鉄道紀行・
ブルー・トレイン」を、久々に引っ張り出しますか。スライド・ショーを基本とする
Win
98対応 CD-ROM
は、今となっては懐かしい仕様(絶版)ですが、喜多俊雅さんの
哀しくも美しい音楽に乗せ、暁の大地を行くブルトレの雄姿が次々に紹介される様は、
現在見ても、なかなか感動的です。
画像は、栃木県さくら市で撮影した「北斗星
1号」です。日が伸びる六月ならではの
光景ですが、今後は、こうした下り便の光景も拝めなくなるのですね。
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