失礼します。 
            今のJR線では列車が短くなると共に皆様が御指摘されております様にロングシートが増えている様な感がします。 
            私が住んでいる路線もまたロングシート車が走っております。 
            あまり利用はしないのですが、乗車するとどうもお尻の辺りがムズムズします。どうも落ち着きません。 
            先端区間で車内が空いて来ると特に落ち着きません。 
            乗車時間が短いと言う事、あまり乗車しない事もあり、正直文句を言える立場ではないのですが、 
            一考願えればと思う次第です。 
             先日ロングシートとクロスシートの混合した車両が登場しました。 
            中身を(チラッと)眺めた事がありますが足して二で割ってプラスαβかな…と言うのが今の印象です。 
            ただ、客室のガラスは真っ黒けです。車両を初めて見た時は正直絶句しました。  閑話休題 
             さて、並走している私鉄も殆どがロングシートです。乗車しておりますと不思議と違和感がありません。 
            乗車時間が短いからなのか昔からそうであるからかのかハッキリしませんが、JR線と比較してそんな気がします。 
             ロングシートの客車、と言えば旧優等車の改造車がありましたね。 
            写真でしか見た事がありませんが、今考えるとなかなかのアイデア賞ものかもしれませんね。 
            ですが、(これも写真でしか見た事しかありませんが)二つ扉の車両が充てられても 
            列車自体もある程度の長さが在った様で、今程問題は無かったのでしょうか。 
            当時利用された方の体験談を伺えたら幸いです。 
             「デッキや床での座り込み禁止」と大きなステッカーが貼ってあり、 
            案内放送で繰り返し伝えている車両に乗るにつれ、「常識」について考えてしまいます。  また下らない文面になった事をお許し下さい。それでは。 
             追記・下総守こみやさん 様の「鹿島鉄道」のところで以前キハ432に乗車した事を思い出しました。 
            時間のせいでしょうか?私しか乗っておらずロングシートの車内で何と無く落ち着かなかった事を思い出しました。 
            ですが、柔らかい椅子と適度な?揺れで何時の間にか眠ってしまった事があります。 |