ア・ドン様
奥羽本線系統で今回発売されたカトーのN・オハフ33(青)の形態に近い車両はという事ですが、 細かい形態は実車を見ない限りわからないのが旧客の特徴なのですが、 可能性のあった車両という事で奥羽本線で運用されていた青色のオハ35・オハフ33を調べてみました。
旧客の現役晩年の昭和58年時点では、奥羽本線での旧客の運用は 秋田運転区(秋アキ) 青森−院内 山形客貨車区(秋カタ) 福島−東能代 福島客貨車区(仙フク) 福島−秋田−男鹿 といった区間で運用され、うち秋カタと仙フクにオハ35またはオハフ33が所属していました。 そのうち丸屋根で青塗装の車両は非常に少なく 秋カタ オハフ33 2083 2241 仙フク オハ35 2556 オハフ33 2268 以上の4両のみが該当していたようです。 そのうちの何両が(青車体・リベットつき・扉Hゴム)といった形態に合致するかはわかりませんが、可能性としては高いのではと思います。 資料から調べられるのはこの程度だと思いますので、さらに詳しい記録をお持ちの方のフォローを期待したいと思います。
昨日書き込みをいただいた皆様へ
私の目の怪我についてご心配いただきありがとうございます。 昨日の書き込みが中途半端であったので、自分への戒めの意味も兼ねて状況を報告いたしますと、 先週仕事で使う部品の加工をしていまして、鉄板の加工をしていた際になにかが目に入ってしまい、 その時はたいした事が無かったのですが、次の日になってゴロゴロ感やそのうち痛みも出てきたため眼科に行ったところ、 鉄粉が目に刺さっているという事で、鉄粉そのものはすぐに取れたのですが目に傷をつけてしまい、しばらく眼帯をした状態で なれない片目であったのでパソコン等の目を酷使する作業は困難であった状態でした。 今は眼帯はとれたのですが、まだ治療中で正常な状態ではないため、少々不便な状態といったところです。 ほんの少しの作業ということで、本来であれば防護メガネ等をするべきところをしなかった 自分自身のミスでしたので、皆様もそのような際は充分ご注意ください。 私事にたくさんの皆様からお見舞いの言葉をいただき本当にありがとうございました。
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