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             久々に投稿します。 
            映画すずらんが公開されましたが 
            JR北海道に売却された以外の高崎にいた客車って 
            今どうなっているのでしょうか? 
            ご存知の方いたら教えてください。 
            旧型客車って言い方もまずい?かもしれませんが 
            やはり、あちこち疎開して回っているのでしょうか 
            スハフ32などはかなり内装がいたんでいたから・・・ 
            ニス塗りの客車に乗りたければ大井川に行くしかないのですね? 
            そのうち鉄道文化村に展示されるのでしょうか 
            鍵がかっかた状態で・・・ 
            昔の話ですが、S50年代頃、上野発一ノ関行123レには 
            前から2両目にナハ11が連結していた記憶があります。 
            窓が大きく車内が明るい感じがしたと記憶しています。 
            牽引機はEF58[宇]贅沢な列車でした。 
            今はJR東海にいる122号機のお世話になったことがあります。 
            この頃、津軽などを牽引していたEF57の方が人気があった気がします。 
            小山で水戸線に乗り継ぐとEF80牽引の客車列車があり 
            オハ61などが連結していました。 
            おまけにカニ38改の救援車は国鉄末期佐倉で見たことがあります。 
            カニ21のシャッター扉のようなやつがたくさん並んでいて異彩を放っていました。 
            国鉄末期の485系や新幹線は画一的でつまらないと思っていましたが 
            追うも追われる者、国鉄型も少なくなりましたね? 
            そのうちカシオペアが最後の客車になるかもしれません。 
            それでは。 
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