こんにちは。 やはりパレオで使わなくなったのが、大きいみたいですね。 結局常時使用していた4両分が余剰扱いとなったわけですし。
ところで映画「すずらん」用として使用している2両って形式は? まさかオハフ33とかスハフ32とか行ってないですよね??
それにしても、今更、旧型客車を改装するとは...
残りの高崎の旧型客車の安泰を祈るばかりです。
おばんです。 まずはオハ41について。 この話で結構盛り上がっており,昔話をちょっとしたつもりが・・と,驚いております。 それにしても,様々な情報,投稿してるみなさんすごいです。 ちなみに,20年ほど前に見ていた秋田のオハ41は,広窓・丸屋根でした。
もうひとつ,北海道へJR東の旧客が行くとのことですが, だとすれば,冬期間は運転されないでしょうね。 そのままではきついでしょうから。(2重窓でないし,ベルト式の車軸発電機だし)
最後に,ここの話題ではないとおもいますが,ひとつ。 2〜3年前に,奥羽南線の横手〜新庄間に蒸機牽引の列車を走らせる構想が地元の団体 (どんな団体だったかは忘れましたが)から持ち上がり,C623をJR北海道から借りて走らせる, という話(地元新聞や鉄道雑誌にも載った)があったのですが・・・ 最近はその話もあまり聞きませんが,奥羽線でC62?なんか違うような気が・・・
こんにちは。 43系客車の内地向け車は、実は二重窓装備可能な仕組みになっていまして、 サッシ部分を見るとよく判ります。
>北海道へJR東の旧客が行くとのことですが,だとすれば,冬期間は運転されないで >しょうね。そのままではきついでしょうから。(2重窓でないし,ベルト式の車軸発電機だし)
改装を前提での購入のようですので、わかりませんよ〜(汗) 模型的改造な雰囲気になってきました...
それにしても、オハフ33が移籍するとなると、ちょっと残念。 せめて、43系にして欲しいのですが。
>北海道に行く東日本の客車が、大変なことになりそうです。 >とんでもない改造をされるとか‥‥
暖房は電気暖房装置を設置、デッキが付けられ塗装もラインが入るそうです。 JR北海道は、この程度の事しか思いつかないようです。
さて「保存客車資料館」拝見しましたが、夕張市石炭博物館に保存されている ナハニフ151の記事がありませんでした。 私鉄車両は対象外なのでしょうか? 当会が保存を目指している南大夕張(三菱大夕張鉄道)の車両も地元・夕張市長が 公園化・資料館建設を目指すと3月議会で答弁しました。 これも皆さんの協力のお陰です。 今後も構想の実現までは紆余曲折が予想されます。よろしくご支援願います。
JR東日本から旧客をわざわざ購入し「大改造」、映画「すずらん」の撮影も終了し 原型を保つ必要もなくなったのでしょうか? 何のための旧客購入だったのでしょうか。九州では阿蘇BOYが原型に復帰するというのに 時代に逆行する動きではないでしょうか。 でも、そんな先見性をJR北海道が持っていたならC623時代の旧客を残していたでしょう。 確かに時代に合わせた改造は必要でしょうが、少なくとも鉄道ファンの多くは 原型での運行を望むのではないでしょうか。 過剰な装飾は観光客も辟易するでしょう。 やはり現役時代の姿の運行にこだわった鉄文協の役割は大きかったものと思います。
当会が保存を目指す客車もベンチレーターが改造で無くなってます。 なんとかベンチレーター等も元通りに戻したいものです。
⇒もし、北海道にマイテ39が渡れば高崎の旧客と同じように余計な装飾 をほどこされるでしょう。
鉄道雑誌に旧客の改造記事が発表された後、 JR北海道のホームページには抗議のメールが殺到したそうです。 そのためかC11には一切装飾を施さないとの事ですが、客車も何とかならなかったのでしょうか? 苗穂工場では営業の意向との事でしょうが、過剰装飾の客車をどれほどの乗客が 感激するでしょうか?、 むしろ落胆する乗客の方が多いように思うのですが。