●水ミトさん
詳しい説明ありがとうございます。
>実は43系のウインドシルは他形式より微妙ですが太いです。
そうでしたか。図面をよく見ると、自分が書き込んだ寸法は窓の高さでした。
てきとうなことを書き込んでしまい申し訳ありませんでした。
43系が太かったと言うことはスハ43・44・45・オハ46・47の系列はすべて太かったんですね。
実際にはどの程度太かったのか教えていただけると勉強になります。
●天カメ@燃焼効率さん
>今まで実物で見たブドウ色2号より明らかに濃い!?
>それとも保存時に別の色を塗られてしまったんでしょうか?
実際に保存されている客車等の色は、かなり色あせてしまっている場合が多いので、
本当のブドウ色2号は結構濃い色だと思うのですが...
また、保存時に塗り替えられてしまった車両も多く、私の見た中でも郡山工場のオハフ61等は
あきらかに違う色(赤茶色?)に塗られてしまっています。
>旧客は緩急車の運用向きとかの決まり、無かったんですかね?
車掌室やトイレの位置等で1位側・2位側というのは決まっていますが、
基本的に旧型客車は向きに関係なく連結できるはずです。
●KENさん
はじめまして。
行きはエルム、帰りは北斗星ということで寝台特急の旅を満喫してきたようですね。
>エルム号の中で出会った人が、気軽に話し掛けてくれて。
よい思い出が出来たようですね。大和路環状線さんも書かれていますが、
寝台特急はそういった旅情が残る最後の砦だと思います。
>将来こうゆう思い出を作る列車の運転士になりたいなあと思っています。
私も昔はそう思っていたのですが...
KENさんはぜひ実現して、立派な運転士になって下さい。
●寝台特急さん
JRのホームページ等の公式資料では14系・24系としか記載されていないので
正式には形?という言い方は存在しなく、形or型というのは通称?なのだと思います。
そのためメディアによって形と型が混在しているのではないでしょうか?
この件は、より詳しい方の書き込みを期待したいと思います。
●221レさん
保存客車の情報ありがとうございます。
ホームページ内の保存客車資料館の方は、しばらく開店休業状態だったのですが、
今年は写真の追加等をはかっていきたいと思いますので、情報は非常に助かります。
また、私も当時(旧型客車が現役だった時代)はあまり記録はしていなかったのですが、
スハフ32 2357の仙コリ時代は地元だったので間違いなく乗っていたと思います。
(狭窓の客車に乗ったことを覚えていますので)
●安田 真紀さん
横川のオハネ12 29は昨年夏に見てきたのですが、車両のあちこちの長崎の文字が見受けられ、
知っている人が見ればいかにも「ながさき」に使われていた車両だということがわかるような状況で、
うれしいかぎりでした。
今年度中には、更に展示車両が増える予定ですので、私も再度訪れたいと思います。
●大和路環状線さん
いつも詳しい書き込みありがとうございます。
「型」と「形」及び「台」と「代」の件ですが、先ほども書きましたが、JR(国鉄)としての
正式な呼び方はないのでは?と思われ、それが雑誌等で混在している原因だと思いますが、
大和路環状線さんのお考えは非常に参考になりました。
これからもよろしくお願いします。
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