みなさん、こんばんわ。
じゃばさん、はじめまして!先日ここで「だいせん」に関して投稿した大和路環状線と申します。
じゃばさん
>今朝の山陰中央新報より10月2日のダイヤ改正で、急行「だいせん」は寝台車3両をなくし、
>座席車2両とし、区間を大阪〜米子間に短縮する。とでていました。
情報ありがとうございます。
某掲示板で「たかやま」の「ワイドビューひだ」化、「エーデル鳥取」「エーデル北近畿」廃止の情報をキャッチしたところですが、
ついに「だいせん」も本格的な手入れが行われるんですね。
2両編成というのは、まず気動車なんでしょう。ひょっとしてエーデル車が充当されるのでしょうか。
色々想像をふくらませると楽しいですが、ふと20系客車の時代を思い出すと大きな溜息が出てしまいます。
それはそうと、関西〜米子には現在日交夜行バスが運行されてますが、そちらの運転区間は大阪(弁天町)〜米子です。
つまり「だいせん」の米子〜出雲市間カットによって、列車の独自性が一つ失われることになりますね。
その辺が個人的には心配ですが・・・。
今度のダイヤ改正は色んな変動がありそうですが、「だいせん」が残されると聞いてまずは一安心です。^^ |