3連休中に保護者面談があり、休日出勤の「ED76109」であります。
ヒゲ無し雷鳥様
九州ブルトレ牽引の正統派「ED76」の姿が見事であります。「富士」も「彗星」も鬼籍入りして、もう・・・(涙)。
小生の客レ紀行では、旧客同様に「交流20,000V」への憧憬がございました。
日常の「鉄風景」では拝めなかった小学生の頃は、交流機を見るだけで興奮しておりましたが、
今現在「函館本線沿い」に在住しておりますと、無性に「103系」が拝みたい今日この頃であります
(711系も最近は少なくなりました・・・)。
雑魚様
>交流電化された(中略)東海道新幹線は「直流風」の仕様
小生、旧客鈍行の牽引機は「DD51」、「ED75」、「ED76」が大部分でしたので、
「新幹線型の架線柱」は旅情を感じさせてくれる不可欠な「アイテム」の一つであります。
特に日帰りが可能な「雑魚様のホーム」である「常磐線の旧客レ」は、ちょっとした気晴らしには最高でした。
朝1番の「仙台行」で「鹿島」や「日立木」辺りまで「ED75の単線旅」で、カレチさんの「○○○レ、発車」
の無線機の声を聞きながら、「平」から「上野行」に変身する「直通旧客レ」で折り返す「小旅」を年に1・2回程度、
「高校」時代に楽しんでおりました。
長々と失礼致しました。
以上、今年も「道内フリーパス」の乗り鉄がせいぜいだろうと思う
「大学生2人の子供の父親」である「中年客車鉄ちゃん」でありました。 |